高知市議会 2020-12-16 12月16日-05号
100市町村のうち,高知市の中学校は78番目,整備率58%,小学校は94番目,整備率50%でした。岡崎市長も活用の有効性は十分認識しつつ,足踏みをせざるを得ないと苦しい答弁をしています。 今回のGIGAスクール構想がなければ,まだまだ時間はかかっていたところだと思いますので,まずは喜ぶべきことだと思います。
100市町村のうち,高知市の中学校は78番目,整備率58%,小学校は94番目,整備率50%でした。岡崎市長も活用の有効性は十分認識しつつ,足踏みをせざるを得ないと苦しい答弁をしています。 今回のGIGAスクール構想がなければ,まだまだ時間はかかっていたところだと思いますので,まずは喜ぶべきことだと思います。
特別支援学級の電子黒板整備につきましては,現在,各学校に1台の整備を行い,3割程度の整備率にとどまっております。 令和3年度以降の整備につきましては,学校からの要望等も踏まえまして,必要台数を確認した上で,まずは児童・生徒数の減少に伴い余裕の生じた電子黒板について,再配置を進めることで対応していきたいと考えております。
四国8の字ネットワークの整備率は73%になったとお聞きしております。市長も宿毛へお帰りになるときは,その恩恵を感じているのではないかと思います。 現在,高知市に一番関係する高知東部自動車道の高知南IC周辺工事が急ピッチで進んでおり,高知ジャンクション,高知南IC,延長6.2キロメートルが9月2日につながり,今年度内の開通に向け,舗装工事,安全施設,標識工事が進められているとお聞きしております。
本年6月、高知新聞掲載記事では、光ファイバーの未整備は2019年3月まで、末で約66万世帯ある中で、最も低い整備率は長崎県の91.8%、ちなみに高知県は96.1%であり、未整備3.9%の中にいの町が含まれております。
まあそもそもこの本年の6月の21日の高知新聞に、光ファイバー2年前倒しという見出しで新聞の記事が掲載をされておりましたが、光ファイバー未整備は2019年3月末時点で約66万世帯ある中で、最も低い整備率は長崎県の91.8%、ほんで云々とありまして、高知県は96.1%であるようにございました。
そういった、いわれているとおり、今のところ整備率というのはトイレについては低い状況にございます。 これまでも限られた予算の中ではありますけれども、特別支援学級の新設等については当然優先的に整備をしておりましたけれども、その他につきましては、施設の大規模改修等に併せてやるというのが今のスタンスでございました。
さきの記者会見で市長は,既に整備済みの高松市以外の四国の県庁所在地のエアコン整備状況について,松山市,徳島市はあと2年から3年で100%に近い整備率になるとの認識を示しましたが,調べてみましたら,松山市はPFI方式で契約までに,これは一昨年,平成28年度ですけれども,丸1年を要しましたが,昨年度から着工して,昨年9月に中学校と島部の小学校が供用開始,ことしの9月に小学校の7割,今年度中に残りの3割,
土佐市の基盤整備率は、平成29年度末で31.2%であり県平均の48.2%を大きく割り込んでいます。基盤整備率を上げていくことも大きな課題となっております。
現在、四万十市の圃場整備率はどれくらいで、市長は今後どれくらいの整備を目指しているのか、何かビジョンや数字的なものもありましたら、そこも含めてお伺いしたいと思います。 ○副議長(平野正) 中平市長。
現在、3つの地区で事業を行っており、29年度末での圃場整備率は61.4%になる予定とのことでございました。 次に、四万十農園を核とした担い手育成及び産地化構想について執行部から報告を受けました。 四万十農園あぐりっこは、研修希望者はいるが、補助事業の要件等もあり就農に結び付かないため、安易な受け入れができず、未使用ハウスが増えてきたとのことでございました。
相対的に高校,特別支援学校は整備率が高く,小中学校だと整備率は低い状況となっています。 そこで,高知市の各学校の施設状況についてどうなっているのか,高知市の公立学校における避難所の防災機能について,現状と課題,今後の整備計画について伺います。 ○副議長(平田文彦君) 黒田防災対策部長。
平成27年度の整備率でございますけども、5.5m以上で58%になっております。ご質問の杓子バイパスの第2工区ということでございますけども、これトンネルの部分になりますが、高知県が平成10年度に工事に着手をしておりますけども、残事業区間については杓子トンネルなど大規模な構造物があるため多額の工事費がこれに必要になります。
本市の場合、小中学校全てで706基トイレございますが、そのうち175基ということで、整備率としましては24.8%という状況でございます。 それから、子供達のトイレ事情についてというご質問がございました。数としては少ない状況にはございますが、小中全ての学校に最低1カ所の洋式トイレというのはございます。
それから、整備率でございますけども、27年度の数値になりますけども、57%でございます。それから、現在行っております事業内容につきましては、市道については道路の改良・改築、そして主なものとして橋梁の長寿命化の計画とその修繕でございます。
現在,1日の利用者が1万人以上の駅での整備率は63%であるが,ぜひ全駅において整備を進めるべきである。 よって,政府に対し,視覚障害者を初め駅利用者が安心して駅ホームを利用できるよう,ハード,ソフト両面における総合的な転落事故防止対策の検討を急ぐとともに,駅ホームのさらなる安全性向上に向け,下記の事項について取り組むことを強く求める。
四国4県の県庁所在地を見てみますと,中学校では,徳島市,高松市,松山市が100のうちの30番目,高知市は100のうちの78番目で,整備率は58%となっていました。 そして,小学校に至っては,3市が平均30番,そして高知市は100のうちの94番目,整備率は50%です。 ちなみに,高知県で上位にいる市町村は大豊町,小学校4番目,中学校6番目,大豊町は整備率が80%となっています。
◎教育長(横田寿生君) 本年12月1日現在における普通教室及び特別教室の空調設備の整備状況につきましては,小学校の普通教室が710教室中81教室で整備率11.4%。同様に特別教室が295教室中131教室で44.4%となっております。 また,中学校の普通教室では249教室中40教室で16.1%。特別教室では213教室中65教室で30.5%という状況でございます。
急傾斜地崩壊対策事業の更なる整備率の向上に努めていただきますよう要望をいたしておきます。 急傾斜面を安全に保つためには、現地の現状によりますが、擁壁工法・のり面工法・落石防止柵などの工事が必要となります。高額な工事費が必要となるため、県への予算要求を確実に進めていただきたいと思います。 がけくずれ住家防災対策事業は、市民の切実な要望がいかに多いことか改めて知りました。
教育委員会の所管について,電子黒板,実物投影機等の導入については,平成30年度までに本市の全小中学校の各学年に1台を目標に整備を計画しているとのことであるが,平成24年度から27年度までの整備は119台で整備率は38%である。今後の3年間で整備完了するための年次計画達成に向けた事業推進に努力されたい。
圃場整備済みの面積が1,061.4haとなっておりまして、圃場整備率に換算しますと58.3%となります。 次に、5年以内の計画の概要でございますけれども、現在入田地区におきまして県営により圃場整備を実施しております。この後、利岡・三里地区では、本年度より5年間の計画で事業を実施していくということにしております。 各地区の実施予定面積でございますけれども、入田地区が41haでございます。