84件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高知市議会 2020-12-11 12月11日-02号

特別支援学級電子黒板整備につきましては,現在,各学校に1台の整備を行い,3割程度の整備率にとどまっております。 令和3年度以降の整備につきましては,学校からの要望等も踏まえまして,必要台数を確認した上で,まずは児童・生徒数の減少に伴い余裕の生じた電子黒板について,再配置を進めることで対応していきたいと考えております。 

高知市議会 2020-09-15 09月15日-03号

四国8の字ネットワーク整備率は73%になったとお聞きしております。市長も宿毛へお帰りになるときは,その恩恵を感じているのではないかと思います。 現在,高知市に一番関係する高知東部自動車道高知南IC周辺工事が急ピッチで進んでおり,高知ジャンクション高知南IC,延長6.2キロメートルが9月2日につながり,今年度内の開通に向け,舗装工事安全施設標識工事が進められているとお聞きしております。 

四万十市議会 2018-09-12 09月12日-04号

そういった、いわれているとおり、今のところ整備率というのはトイレについては低い状況にございます。 これまでも限られた予算の中ではありますけれども、特別支援学級新設等については当然優先的に整備をしておりましたけれども、その他につきましては、施設の大規模改修等に併せてやるというのが今のスタンスでございました。 

高知市議会 2018-09-11 09月11日-03号

さきの記者会見市長は,既に整備済み高松市以外の四国県庁所在地エアコン整備状況について,松山市,徳島市はあと2年から3年で100%に近い整備率になるとの認識を示しましたが,調べてみましたら,松山市はPFI方式で契約までに,これは一昨年,平成28年度ですけれども,丸1年を要しましたが,昨年度から着工して,昨年9月に中学校島部小学校供用開始,ことしの9月に小学校の7割,今年度中に残りの3割,

四万十市議会 2018-02-23 03月02日-01号

現在、3つの地区事業を行っており、29年度末での圃場整備率は61.4%になる予定とのことでございました。 次に、四万十農園を核とした担い手育成及び産地化構想について執行部から報告を受けました。 四万十農園あぐりっこは、研修希望者はいるが、補助事業要件等もあり就農に結び付かないため、安易な受け入れができず、未使用ハウスが増えてきたとのことでございました。

四万十市議会 2017-09-12 09月12日-03号

平成27年度の整備率でございますけども、5.5m以上で58%になっております。ご質問杓子バイパスの第2工区ということでございますけども、これトンネルの部分になりますが、高知県が平成10年度に工事に着手をしておりますけども、残事業区間については杓子トンネルなど大規模構造物があるため多額の工事費がこれに必要になります。

高知市議会 2016-12-22 12月22日-06号

現在,1日の利用者が1万人以上の駅での整備率は63%であるが,ぜひ全駅において整備を進めるべきである。 よって,政府に対し,視覚障害者を初め駅利用者が安心して駅ホームを利用できるよう,ハード,ソフト両面における総合的な転落事故防止対策の検討を急ぐとともに,駅ホームのさらなる安全性向上に向け,下記の事項について取り組むことを強く求める。         

高知市議会 2016-12-15 12月15日-04号

四国4県の県庁所在地を見てみますと,中学校では,徳島市,高松市,松山市が100のうちの30番目,高知市は100のうちの78番目で,整備率は58%となっていました。 そして,小学校に至っては,3市が平均30番,そして高知市は100のうちの94番目,整備率は50%です。 ちなみに,高知県で上位にいる市町村大豊町,小学校4番目,中学校6番目,大豊町は整備率が80%となっています。 

高知市議会 2016-12-14 12月14日-03号

教育長横田寿生君) 本年12月1日現在における普通教室及び特別教室空調設備整備状況につきましては,小学校普通教室が710教室中81教室整備率11.4%。同様に特別教室が295教室中131教室で44.4%となっております。 また,中学校普通教室では249教室中40教室で16.1%。特別教室では213教室中65教室で30.5%という状況でございます。

土佐市議会 2016-12-12 12月12日-02号

傾斜地崩壊対策事業の更なる整備率向上に努めていただきますよう要望をいたしておきます。  急傾斜面を安全に保つためには、現地の現状によりますが、擁壁工法のり面工法落石防止柵などの工事が必要となります。高額な工事費が必要となるため、県への予算要求を確実に進めていただきたいと思います。  がけくずれ住家防災対策事業は、市民の切実な要望がいかに多いことか改めて知りました。

四万十市議会 2016-06-21 06月21日-03号

圃場整備済みの面積が1,061.4haとなっておりまして、圃場整備率に換算しますと58.3%となります。 次に、5年以内の計画の概要でございますけれども、現在入田地区におきまして県営により圃場整備を実施しております。この後、利岡・三里地区では、本年度より5年間の計画事業を実施していくということにしております。 各地区実施予定面積でございますけれども、入田地区が41haでございます。